柔らかいだけじゃない
硬いだけでもない。
硬さを感じにくい
高反発マットレス
バウンスフォーム
変える、
眠りの常識を。
マットレスが
柔らかすぎる or 硬すぎると…
マットレスが柔らかすぎて
身体が沈み込みすぎると
肩や腰に圧がかかり
負担になる原因に…。
逆に硬すぎて寝心地が
悪いと、途中で起きてしまったり
熟睡できず、疲労がたまります。
マットレスが
柔らかすぎる or 硬すぎると…
マットレスが柔らかすぎて
身体が沈み込みすぎると
肩や腰に圧がかかり
負担になる原因に…。
逆に硬すぎて寝心地が
悪いと、途中で起きてしまったり
熟睡できず、疲労がたまります。
超高密度・高反発ウレタンと
体圧分散設計で
体をしっかり支えながら
、快適な寝心地を実現しました。
バウンスフォームとは？
体圧分散×高反発で身体の負担を軽減
150Nの硬め高反発ウレタンで、腰が沈みにくく寝返りもスムーズ。肩・腰の負担を軽減し、理想の寝姿勢をキープします。
ふんわり中綿カバーで寝心地抜群
表面は1cm厚の中綿キルティングで硬すぎない仕上がり。ふんわりと体を包み、触れたくなるような優しい肌ざわりを実現します。
超高密度ウレタンによる耐久性
一般的な20～30Dを大きく超える50D超高密度ウレタンを採用。24万回の圧縮試験でも復元率99.1％を記録し、長く使ってもヘタらない耐久性を備えています。
ここがポイント！
寝心地と機能性にこだわった
バウンスフォームの
３つの特徴
バウンスフォームは
150Nの高反発ウレタンフォームを使用。
体圧分散性に優れているため
腰が沈みにくく、寝返りもスムーズに。
腰が浮かず、肩が沈まない
理想の寝姿勢をキープすることで
身体の負担を軽減します。
しっかり支えるのに硬すぎない
150N高反発って
どのくらいの硬さ？
消費者庁が定めたJIS規準では
110N以上を「硬め」と定義しています。
消費者庁が定めたJIS規準では
110N以上を「硬め」と定義しています。
マットレス表面はふわっとした
こだわりの心地よさ。
片面厚さ1センチのキルティング中綿カバーで
硬すぎない、ソフトな寝心地。
ずっと触れていたくなるほど
ふんわりとした肌ざわり。
ぜひ実際にお店でご体感いただきたい
心地よさです。
バウンスフォームは
厚さ6cmのウレタンを
厚さ3㎝になるまで圧縮する試験を
24万回繰り返しても
元の厚さから約0.9％しか変化しなかった
超高耐久なマットレスです。
マットレスの密度は通常およそ20～30D。
バウンスフォームは
製造に高い技術が必要な
超高密度「50Dウレタン」を使用。
超高密度の発泡ウレタンだから
何年使ってもへたれない
圧縮耐久性を実現しました。
銀糸を織り込んだカバーは
抗菌・消臭・防ダニ効果付き。
さらに洗濯もできるので、毎日清潔に使えます。
バウンスフォームは
寝心地にこだわった一体型のマットレス。
三つ折りではないので
ありがちな段差の違和感がゼロ。
床、畳、ベッド、電動ベッドまで
多用途に対応。
超高密度なウレタンを使用しているため
床置き・畳でも底付き感を感じさせません。
コンパクトな圧縮梱包で
二階やマンションへの搬入も簡単です。
商品スペック
体をしっかり支えるのに
ふんわり包まれる…
その感覚を、ぜひ店頭にて
実際にお確かめください
よくあるご質問
A. SAKODAが採用する高反発フォーム素材の呼称で、150N×50Dの
バランスにより体圧分散と寝返りのしやすさを両立します。
A. カバーのみ洗濯可能です。
A. はい。全店店頭にて、実際にご体感いただくことができます。
お気軽にご来店ください。
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