meSLEEPの人気シリーズがグレードアップして再登場!
人は、人生の1/3をベッドの上で過ごすと言われています。
ぐっすり眠れた翌日は、仕事や学習もはかどり、1日元気に過ごせますよね。
眠りの質は、あなたの日中のコンディションに大きく影響します。
マットレスの質は眠りの質を深く結びついています。
毎日を元気に過ごすためにも、マットレスは自分の体にあった質の良いものを選びましょう。
meSLEEPとは?
meSLEEPは累計販売本数1万本突破したSAKODAオリジナルマットレス。
1948年の設立当時からお客様に寄り添ってきたSAKODAだからこそ生み出せるアイデアを詰込み、お客様の眠りを「深化」させるマットレスを開発することに成功しました。
自社で商品開発を行うことで、中間マージンを大幅カット。
高級ホテルのような寝心地を、お求めやすい価格で実現しました。
meSLEEP Aタイプマットレスについて
meSLEEPの人気シリーズがグレードアップして再登場。
一年をより快適に過ごせる表面生地へとチェンジし、耐久性もアップ。
SAKODA一押しのマットレスです。
好みの硬さを選べます
マットレスは硬めが好き、柔らかめが好き・・・と好みが別れますが、一概にどちらが良い悪いということはありません。
ご自分の好みの寝心地に合わせたものを選ぶことが最も重要です。
meSLEEP Aタイプは同等の機能・価格の中でソフトタイプ、ハードタイプの2種類があり、お好きな寝心地に合わせて硬さを選ぶことができます。
>>ソフトタイプはこちら
meSLEEP A ハードタイプマットレスについて
Aタイプマットレスは、厚み29cmとボリュームのある仕様。
マットレスは厚みが増せば増すほどクッション性が高く、底づき感が少なくなります。
体を点で支えるポケットコイル
内部にはポケットコイルスプリングを採用。
ポケットに包まれたコイル一つ一つが独立して動き、体を点で支えます。
沈み込みが少ないため、睡眠中の体の負担を軽減させます。
同じマットレスで2人以上寝ても振動が伝わりにくいので、睡眠の邪魔をしません。
内部のコイルは3ゾーン構造。
横になった際に一番負荷がかかる腰の部分のみコイルの密度を高くし、硬めに仕上げました。
腰の沈み込みを軽減するため、腰痛持ちの方におすすめです。
リバーシブル仕様で年中快適
表面の生地は、表と裏で異なる生地を採用。
表面は通気性・吸水速乾性に優れた「COOL MAX」生地を、ウラ面には保温性に優れた「Warm」生地を使用しました。
季節に合わせてひっくり返して使用することで、年中快適に眠ることが出来ます。
マットレスの側面には、女性でもひっくり返しやすいようにグリップ(握り紐)がついています。
マットレスを長持ちさせるために
マットレスを常に同じ方向で使っていると、特定の場所にばかり負担がかかり、へたりやすくなってしまいます。
図のように、3ヶ月に1回は「頭部」と「足元」を逆に、半年に1回は「COOL MAX」面と「Warm」面を入れ替え、年に4回のローテーションを行うのがおすすめです。
マットレスへの負担が分散し、長くお使いいただくことができます。
アレル物質を抑制します
また、両面の生地には「アレルカット加工」を施しています。
ダニや花粉などのアレル物質を抑制し、マットレスを衛生的に保ちます。
竹炭ウレタンで衛生的に
内部には高反発竹炭ウレタンを採用。竹炭には消臭・抗菌・遠赤外線効果があります。大切な寝具の衛生面を保持します。
さらにウレタン表面にプロファイル(凹凸)加工を施すことでクッション性・通気性もアップさせることに成功しました。
ベンチレーターが湿気を放出
側面には箇所に縦3列のベンチレーター(通気孔)を使用しました。
寝返りを打つたびにマットレス内部の湿気を外部に放出し、快適な寝心地の手助けをします。
縁の耐久性もアップ
日常の中で、マットレスの縁に腰掛けることはよくありませんか?
ベッドの乗り降りをする際に利用したりと、マットレスの縁には意外と負担がかかっています。
いくら耐久性のあるマットレスでも、縁まで耐久性の試験を行っているものはあまりありません。
そこでSAKODAのmeSLEEP Aタイプは、側面に補強バネを採用。
通常のマットレスの約2倍(当社比)のバネを入れることで、縁の耐久性にもこだわりました。
就寝時に負担のかかる表面・裏面は、JIS規格(日本工業規格)に沿った耐久試験を行っています。
meSLEEP Aタイプは「耐久性試験」、「垂直荷重試験」をクリアしており、第三者にも耐久性がある、と認定されている商品です。
細かなところですが、側面のパイピングの縫製まで丁寧に仕上げています。
小さなところまで手を抜かない、SAKODAこだわりの製法です。
大事な睡眠の時間をより快適なものに・・・。
1万人が体感した寝心地を、あなたもご自宅で体感されてみてはいかがでしょうか。