先輩社員インタビュー

石佛 太一

■プロフィール

大学時代に家具デザインを専攻しており、家具に関わる仕事を軸に就職活動を行う。
いろいろな会社を見る中で、SAKODAの小さすぎず大きすぎない規模感から、いずれかは商品開発にチャレンジできそうな環境だという期待と社員同士の距離も近く仕事がしやすそうだと感じ入社。
商品をつくるにあたって最前線でお客様の声を聞くことと現場を知る事が大切だと考え、いつか来るチャンスに向け経験を積んでいる。

■SAKODAでのあゆみ

2014年4月入社後、筑紫野店(福岡)に配属され、カーテンを担当。
2016年に小戸公園前店(福岡)に異動し、2018年チーフに昇格。
小戸公園前店では、ベッドなどの家具部門を経て、現在はインテリア担当。
家具とインテリアの二部門に分かれるSAKODAの店舗勤務の中で、その両方を経験し、業務知識が豊富である。

自分でなんとかするから、「やりきってもらう」をやりきるへ

もともと大学で家具デザインを専攻していたことから、SAKODAに入社しました。 入社の決め手は、会社の規模感と自社製品が増えてきているというところでした。
やっぱりいつかは、商品開発をしたいというのはありますね。
そのためにも、今こうやって店舗で仕事をしているのは、お客様の求めているもの、現場が必要なものを知るいい機会だと感じています。
SAKODAでは家具(ファニチャー)かインテリアかのどちらかで経験を深めることが多いのですが、私の場合、両方経験できているのも強みだと感じています。
お客様から見ると同じ店舗の人に見えると思いますが、内部にいると結構毛色が違います。
家具はお客様が目的をもって来店され、インテリアに比べると買い替え頻度も低く、部屋のイメージを大きく決めるアイテムなので、接客が重要です。
対してインテリアは、接客も重要ですが、お客様に興味を持って手に取って頂くための売り場づくりが大切。同じ店舗の中でも仕事のスタイルが違うんですよね。

今は、インテリアでチーフとして仕事をしているので、まさに売り場づくりに対して、スタッフに指示を出し、一緒に売り場をつくっています。
でも、最初のころは年上スタッフばかりだったので、気を遣っていて、アドバイスをもらいながらも、最後は、自分でなんとかするというか、仕上げていました(笑)
今は、自分の意見を伝えながら、相手の意見を聞いて、仕事を進めています。
お願いする以上、任せた相手にやり切ってもらって、成果を出してもらわないと意味がないなと思っています。
だから、自分自身が意味と目的を考えて行動するのが大切だと思っています。


自分がどう動くかで結果は変わる

意味と目的を考えて行動する。言い換えると、「自分で考えて、周りをいい意味で巻き込んで動く」という感覚をつかむのに、もがく時期はありました。
自分なりに考えても、結果、商品部から来た商品を本部指示のまま展開する形に落ち着くというか、今ひとつ自分の考えやカラーが出し切れないという感じでしたね。

それが、入社5年目の時に上司から『人生は掛け算、自分がゼロなら結果が出せない』と言われたときに、「27歳になるし、やっぱりもう一つ成長したい」という危機感を持ちました。
ちょうどそれがチーフ2年目のときで、担当していた部門で売り上げが落ちていた時期でした。本部指示に店舗の特性などを考慮して、自店ならではの戦略を考えたいと思ったんですよね。 
売上実績が良かった時期と現在の違いや他店との売れ筋商品の違いを検証し、導線で何が展開され、今後何を主力商品として打ち出すかを分析しました。 その結果をもとに、マネージャへ改善対策を提案し、店舗会議で検討と再提案を繰り返して、商品部バイヤーへも提案を行いました。そして、スタッフに売り場変更の経緯と出したい結果を共有して、売り場を大きく変更したんですよね。その結果、全店で1番の売上げを上げたんです。自分で考えて、意見を出して、周りの協力を仰いで、結果が出せたことで、意識が変わった気がします。  

この経験があるから、これから入ってくれる人たちの"やりたい"に"いいよ"と言えて、サポートできる人になりたいと思っています。いつかは商品部で商品開発をやりたいという目標はありますが、店舗にいる今だからこそ、マネジャーを目指して、部下に結果を出してもらえるようになりたいです。これから一緒に仕事をする仲間には、自分も経験してきたように、『自分をしっかり持ちつつ、人の話と意見をしっかり聞いて、「自分はこう思うけど」と意見を統合する』経験から成長してほしいなと思っています。

私自身に関しては、今までいろいろさせてもらってきましたし、これからも色々やりたいことがあるので、自分の幅をさらに広げていきたいと思っています。

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